インドネシア ジャカルタ 海外就職

インドネシアでの海外就職を徹底解説!【現地採用にチャレンジ!】

悩む人
インドネシアで海外就職したいけど、どうすればいいんだろう?海外就職活動の方法やジャカルタの生活情報も知りたいな。イメージが湧かないからもっと情報を集めたい!

今回は、こんな悩みを解消します。

現在、日本で安定して働いている方でも漠然と将来の不安があるかと思います。

 

私自身は以下の理由で海外就職を決断しました。

海外就職を考えた理由

・会社の中で自分の将来のイメージが見えてきた事への不安

・日本の将来に対する不安

・一度は海外で働く経験がしたい

・挑戦するならハードな環境に飛び込む

日々の生活は充実しているけれど、ふと将来を考えると不安になる事があると思います。

私のように一度は海外で働きたい、と考えている方は海外就職に関して色々調べていますよね。

 

そんな中、おすすめするのはインドネシアでの海外就職です

 

私自身がインドネシアで仕事を探して現地採用として5年間働いた経験があります。

 

本記事では、経験を通して『おすすめポイント』や『実際の転職活動方法』をお伝えします。

※【現地採用】という言葉が初めての方は以下の記事を参照してください。

なぜインドネシアなの?

結論からお話しますと、以下の2点がインドネシアをおすすめするポイントです。

ポイント

・得られる経験値の高さ

・日本人が馴染める生活環境がある

インドネシアと聞いて、そもそもどこにあるの?インドと違うの?と思われる方もいると思います。

実際、日本からはあまり知られていない国ですよね。

 

ですが、これからていく要素が多く、就職先として魅力的です

この感覚の方がいるこれら楽しみです。

 

インドネシアを就職先に選ぶポイント

・人口が多い

・平均年齢が若い

・他の海外就職先の国に比べてあまり知られていない

なんといっても『人口の多さが今後の経済発展に貢献』していくと言われています。

日本の高度経済成長時代も人口が増えていく事が背景にありましたよね。

いわゆる人口ボーナスです。

インドネシアはまさにこれからその状況になっていきます。

現在の人口は、約2億6千万人で世界第4位です

また、『平均年齢が約29歳』と若い事もこれから経済が伸びていくと言われる点ですね。(日本は約48歳)

そして就職先として魅力的な所は、他国に比べて日本から多くを知られていない点です。

例えば、同じ東南アジアでもシンガポールやタイ、ベトナムはイメージがしやすいですよね。

インドネシアと聞いてイメージが出来ますでしょうか?

もしイメージが沸かないということであれば、それはチャンスです。

需要と供給を踏まえると、『今はライバルが少ない』という点で就職先として有利な事が多いです

得られる経験値の高さ

インドネシアでは、どの職種・どの役職に就いても『複数の仕事を担当する事』が多いです。

というのも、現地の日系企業内には日本人が2人か3人というケースが多く、それぞれに仕事を分担しないと回せないという事があります。

私の場合、営業マネージャーとして入社しましたが、営業以外にも店舗立ち上げを任されて採用や総務的な仕事までこなしました。

社内の規定を知っていないと社員へしっかりした解答が出来ないため、会社の運営に関して学ぶ事ができました。

このように『自身の専門以外にも視野を広げることが出来きます』。

また、日系企業と取引する際には、取引先の窓口が日本人ということが良くあります。

各社に日本人が少ない事情もあり、『社長もしくは決済権を持った担当と話をする機会が多い』です。

経験からの話になりますが、このポイントは大きいと感じます。

海外に駐在している方は、日本もしくは他国で実績を残して抜擢されているケースが多いので(特に中小企業の場合)、話の引き出しが多いです。

そして、決済権を持っているため一つ一つの交渉はハードですが、結果がダイレクトで返ってくるため、やりがいがあります。

この経験は、日本では積めない経験かと思います。

日本人が馴染める生活環境がある

インドネシアと聞いて生活環境のイメージが湧きますか?

文化が違いますので、『生活をイメージ出来る方は少ない』と思います。

イスラム教の国?テロが多いの?食生活は?

等など、疑問はあるかと思います。

しかし、私もそうでしたが実際に住み始めると想像以上に生活しやすい環境です。

例えば、衣食住で考えてみると次のような環境です。

生活しやすいポイント【衣】

年中暖かい気候のため、日本の夏と同じような格好で生活します

半袖・半ズボン生活はかなり楽です。

職場でも日本で言うクールBizでokです。

私は、バティックと呼ばれる民族衣装のシャツを着て通勤していました。

日本でスーツを着るより快適ですよ。

生活しやすいポイント【食】

日本食レストランも数え切れないほど進出しています。

日本人シェフが腕を奮っている日本食レストランも多いので、味は保証出来ます

以下のように一つのモールで、日本のチェーン点が何店舗も入っているモールもあります。

ジャカルタで最大級のショッピングモール、グランドインドネシアをご紹介!(レストラン編)

私自身も毎日のように日本食を食べていました。

そのため、現地の食事が合わない方でも問題なく生活可能です

生活しやすいポイント【住】

現地採用であれば、コス(Kost)と呼ばれるアパートやコンドミニアムで生活することになります。

『掃除や洗濯が毎日付くような所もある』ため、日本で生活するよりも快適に感じる事が多いと思います

私自身は家具付き1R掃除・洗濯付きで、約3万円ほどのコンドミニアムに住んでいたこともあります。

その他にも、『車と運転手が手当として支給されるケースもある』ため、会社との交渉次第では快適な生活を送る事も可能です。

生活しやすいポイント【健康】

海外で働く中で不安に思うことの1つが『健康や病院に関する事』だと思います

ジャカルタやバリ島など、日本人が多いエリアには日本語が通じる病院があります。

病気や怪我の際に日本語で対応してくれる病院が近くにあると安心ですよね。

定期検診を行っていたり、中には『24時間診てくれる病院』まであります。

インドネシアに渡航前に事前に予防接種しておくと、より健康面で安心ですよ。

海外就職に合わない人の特徴とは?

ここまでは、インドネシアでの海外就職のおすすめポイントをお伝えしてきました。

そうは言っても海外就職が不安な方も多いですよね。

以下の記事では、『インドネシア海外就職に合わない人の特徴』をまとめています

ポジティブな情報ばかりではない記事となっていますので、現地採用者として働く検討材料となりますよ。

実際の就職活動方法

ここまでで、少しでもインドネシア就職に興味が湧きましたか?

さて、ここからはいよいよ実際の就活方法をお伝えしたいと思います。

こちらは実際の就職活動の流れになります。

就職活動の流れ

1, 情報収集(人材紹介会社のWebページなども確認)

2, 渡航スケジュールの検討(現地で面接を受ける場合)

3, 履歴書、職務経歴書等の書類作成

4, 人材紹介会社に登録、面談・面接の調整

5, 現地で面接(現地訪問経験がある場合、スカイプでも可)

1, 情報収集(人材紹介会社のWebページなども確認)

当たり前ですが、まずはインドネシアの情報を集めましょう。

Web上にいくらでも国の情報はあるので基本情報を集めましょう。

Wikipediaや世界の歩き方などを見れば十分かと思います。

また、『現地の日系人材紹介会社』の情報もチェックしておきましょう

参考までに、自分が利用した3社をシェアしておきます。

JAC Recruitment

スタッフ数が多く、紹介にも積極的で色々な求人情報がもらえます。

セルナジャヤ

日本にいた時には知りませんでしたが、インドネシアでは有名な日系企業を扱う人材会社です。

ホームページも見やすいため就職の参考になります。

PERSOL(パーソル)※旧インテリジェンス

スタッフの対応が丁寧な印象です。

この段階では人材紹介会社の情報収集をする程度にしておき、コンタクトは情報収集後にしましょう

コンタクトを後回しする理由は後述します。

人材紹介会社に関しては以下にまとめています。

また、インドネシアでの現地採用を検討するうえで気になる、給与事情も以下から確認しましょう。

2, 渡航スケジュールの検討

こちらは、『すでにインドネシアを知っている』という方は読み飛ばして頂いて構いません。

インドネシアに一度も訪れたことがない方には、就職活動中に現地を訪れることをおすすめします。

タイミングとしては、就職活動の面接を現地で行う時に訪れるのがいいかと思います。

現地の空気感がわかることと、『自身が一緒に働くであろう上司と直接面接出来るチャンス』のため、このタイミングをおすすめします。

入社後の直属の上司(社長)との面接がほとんどなので、相性が良いかなど見極めが出来ます。

3, 履歴書、職務経歴書等の書類作成

実際の渡航スケジュールのイメージがついた所で履歴書などの書類を準備しましょう。

スケジュールを意識すると履歴書作成にも力が入ります。

4, 人材紹介会社に登録、面談・面接の調整

スケジュールの目処を決め、履歴書などをある程度揃えたら、人材紹介会社にコンタクトしましょう。

悩む人
なぜこのタイミング??

ここまで準備していれば、『人材紹介会社がこちらの本気度を汲み取ってくれます』

そうすることで、積極的に求人情報を紹介してくれます。

各社の担当者も忙しいため、ただ登録しているだけの求職者へのフォローがどうしても難しくなります。

相手もビジネスですので、成約率が高い案件を優先するのは当然といえば当然ですね。

そのため、渡航する意思がある求職者へのフォローは厚くなります。

私のときも、新規の求人情報があればすぐに送って頂いていました。

限られた滞在期間に面接のチャンスを得るためには『最低2~3社に登録すること』をお勧めします

1社では、自分に合った担当者にめぐり合うかわかりません。

ここでは複数の登録をお勧めします。

担当者のやる気や自分との相性によって面接の入る数も変わってきます。

余裕を見て、『渡航スケジュールの一ヶ月半前頃に登録』するのがいいかと思います。

登録後は、各社共にスカイプ面談があります。

そして、履歴書や職務経歴書をもとに、就きたい職業や要望などのヒアリングがあります。

この時には、後から聞きたいことも出てきたりするので、事前に聞きたいことをメモして臨むことをお勧めしますよ。

また、英語力のチェックもこのタイミングであります。

面接ではないのでリラックスして臨めば大丈夫です。

面接対策だと思って、『面接中に英語で聞かれそうな事を事前に用意しておく』と良いかと思います。

この後は、気になる求人を何件かピックアップしたら自身の渡航スケジュールに合わせて面接を組んでもらいましょう。

渡航2週間前頃から実際の面接スケジュールが入り始めます。

ジャカルタを訪れた事がない方には、以下のエリアを拠点に面接に臨むことをお勧めします。

5, 現地で面接(またはスカイプ等)

ここまで来たらいよいよ面接です。

準備を整えたら後はご縁があるかないかだけですので、思いきりアピールしてきましょう。

先述した通り、『現地の代表者との面接になる事が多い』です。

そのため、相手の考え方や入社した後の働き方がイメージ出来るような質問をした方がミスマッチも減ります。

面接を通して、この人と働いてみたい!と思える出会いがあれば最高ですね。

また、日本にいながらスカイプ面接可能な会社もあります。

私の場合は就活するまでインドネシアに来たことがなかったため、『現地を知るために現地で面接を受けました』

普段仕事で忙しい方や、インドネシアに来たことがある方はスカイプなどでの面接でも問題ないかと思います。

これから海外就職を考える方は以下の記事もチェックしてみてください。

6, 面接後から入社まで

面接をパスしたら入社までに日本でやっておきたいことがあります。

住民票の扱いや国民年金や国民健康保険の対応など、各種の手続きを行います。

7, 入社後のインドネシアでの生活

言うまでもなく、入社がゴールではありません

海外移住を果たして現地採用として働き始めると、仕事ばかりではなく週末の息抜きも必要です。

以下の記事では、現地採用者の週末の過ごし方や趣味をまとめてみました。

インドネシアでの海外就職まとめ

以上がインドネシアでの海外就職に関しての概要です。

海外就職は大変な面も多いですが、得られる経験は日本にいては得られない経験ばかりです

数ある海外就職でも今回の記事を通して、インドネシアを選択肢に入れてみてはいかがでしょうか。

なぜインドネシアなの?

1, 得られる経験値の高さ
2, 日本人が馴染める生活環境がある

ここまで読んで頂いた方には、上記の理由が分かるかと思います。

インドネシアには、イメージよりも成長・生活出来る環境があります

就活の流れまとめ

1, 情報収集(人材紹介会社のWebページなども確認)
2, 渡航スケジュールの検討
3, 履歴書、職務経歴書等の書類作成
4, 人材紹介会社に登録、面談・面接の調整
5, 現地で面接(またはスカイプ等)
6, 面接後から入社まで
7, 入社後のインドネシアでの生活

就職活動の流れは、日本での就活とそこまで違いがないことが分かりますよね。

不安や心配はあるかもしれませんが、海外だからと言って恐れずに挑戦しましょう。

一歩踏み出せば世界が変わります。

相談などあればご相談頂ければと。

Good Luck!

おまけ:初心者におすすめのインドネシア語参考書

おすすめは、『インドネシア語が面白いほど身につく本』です

初心者の場合、アルファベットの読み方や数字の読み方などの簡単な所から学習したいですよね。

そこから時間や身の回りの物の名称、基礎の動詞や簡単なフレーズを学んでいく流れかと思います。

そんな基礎から、簡単な挨拶や街中での会話例まで網羅した参考書となります。

私自身も、本書を利用して基礎を固めました

初出社した時のインドネシア語での挨拶に活用し、暖かく迎えてもらった記憶は今でも覚えています

これ一冊で生活に関してのインドネシア語はカバー出来ますよ。

私は、5年間のインドネシア生活で使い倒しました。

参考書に悩んでいる方はとりあえずこちらを押さえておきましょう。

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